樹々を揺らす風は どこから 200511

樹々を揺らす風は どこから





2005/11
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11月も終わり・・・】
誰かの為に こんなに 時間と 想い を

使ったことがあっただろうか

自分が傷つき 血を流してまで・・・



私のどこに こんな力が眠っていたのだろう?

そして 人の想いって なんだろう?



考えても仕方ないね

たぶん 溢れてくるもの

そういうことなのかな・・・



[2005/11/30 08:37] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






明日】
今日はもうすぐ終わる

もう今日のこと考えても仕方ないね

うちのベランダから見える夜空は

雲に隠れて 星ひとつ見えない

そう思って見ていたら

  あ、 星 いっこ みっけ〜

確かにキラキラ光ってた

すぐ雲に隠れちゃったけどね


   プレゼントは今度逢えた時渡すね

   持っていくの忘れないようにしないとね



ぎゅってして!!

鼻水と涙でぐちゃぐちゃのまま寝ちゃいそうだよ!

   
[2005/11/29 21:12] 未分類 | コメント(2) | トラックバック(-)






Happy Birthday】
なぜ逢えないままなのか私にはわからない

もしかしたら携帯メールだけの『おめでとう』かも

そう思ってた夏の日

それさえも叶わない

なぜ なぜ なぜ?



あなたが最初についたひとつの嘘 春だったね

あなたが二番目についた嘘    夏の始まりだった



もう嘘はやめよう

かっこつけなくてもいいじゃない

あなたは頑張ってきたんだよ

今はわたしのもとで 休んで



少し元気が出たら

そうしたら一緒に楽しもうよ

いっぱい!

ね?

いつまでも大好きだから

忘れるなんてできないから



もう 彼に逢わせて

神様の意地悪・・・






[2005/11/29 15:55] 未分類 | コメント(4) | トラックバック(-)






あ〜あ〜】
あ、なんか腹たってきた。

そうなのよ。

私に足りなかったのは「怒る」こと!



って、5分もつかな〜
[2005/11/28 18:59] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






ふん!!!】
この半年ちょっと、いや2ヶ月、いや本気で辛かったのは1ヵ月半か。

とにかくこの1ヵ月半すんごく辛かった。

身も心も。

まさに命がけ。

眠れないし・・・



ヤツは私を試すだけ試してきやがった。

姿を現さずに。 いい大人のくせして!!

何度もギブしそうになりながらも付き合ってきたのは

ま、かっこいい言葉を使えば「愛」ってとこ?



こんなに頑張ったのは、子どもが生まれて

「親になろう」

そう決意したとき以来だ・・・



疲れた・・・

今夜はアロマテラピーでもするわ。おほほ^^

っていうか、まじ 健康害しそうなんで気をつけなくちゃ。



それにしても、あのにゃんこめ〜

扱いにくいったらありゃしない。

半年前もいちいち私に反抗してたもんな〜



会ったら ぶってやる!!!



「もっと意地をもたないとダメですよ。」

そう小学校卒業時のサイン帳(今でもあるのかな?)に

書かれた私なのだ。→(先生にね。)

生活態度がオールAだった私なのだ!(積極性だけBだったケド。)

人に意地悪するなんて考えたこともない私なのだわよ!



それなのに・・・うう・・・(泣)・・・

自分で自分を誉めてあげたい。 …by有森○子





[2005/11/28 18:43] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






かくれんぼ】
いったい

どこまで

追いかければ

いいんだろう



気配を感じて

「見つけられるかも」

そう思った途端

姿が消える

そしてまたいちからやり直し…

探してるうちに

手にも足にも傷がいっぱい



なかなか捕まえられない

わたしのにゃんこ
[2005/11/27 12:50] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






だらりんな一日】
音楽も聴かない

PCにも触れない

ニュースも見ない

新聞も見ない

そんな1日があってもいいかもしれない

あ、でもお洗濯はしよっかな

ごはんも食べなくちゃいけないし

あとは お散歩・・・かな

のーんびりの 一日が終わったとき

どんな気分なんだろな
[2005/11/26 22:45] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






時間の力】
時間には力があるかもしれない

疲れちゃったとき

たった1日でもいいから

ぼーっとしてみる

1日たったとき

何かが見えるかもしれないな

ちょっと違う何かが
[2005/11/26 22:37] 未分類 | コメント(4) | トラックバック(-)






夜の雫】
あなたがわたしを どう求めているのか
   わたしは知らない

わたしがあなたを どう求めているのか
   わたしは知らない

あなたの求め方に 身をまかせ
         身をあわせ

その先は 
   誰も知らない・・・

[2005/11/24 18:42] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






スティービー・ワンダー】
 昨日の○○新聞の文化欄に、スティービ・ーワンダーさんが
10年ぶりに新作のアルバムを出すということで、
インタビュー記事が掲載されていました。
感銘を受ける言葉がたくさんあったのですが、一番心に残ったのは
何気ないこんなひと言でした。

  「私にできるのは、私ができることについて、
   私ができるベストを尽くす。それだけです。」

そう、これだよね〜、なんて思ってしまいました。

優先順位を恒に意識しつつも、がむしゃらにではなく
その日にできるベストを尽くす。
そうすればそれは明日に繋がるし、
人にも繋がっていくような気がしたのです。
ここ数ヶ月の私の体験も踏まえてそう感じました。

でもでも・・・
体調悪い時とか、寝不足の時って辛いんだぁ、これが(泣)
[2005/11/24 18:23] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






種蒔き】
種を蒔きましょ
あなたの種を

種を蒔きましょ
わたしの種を

毎日 毎日
優しさ込めて

植えられて
お水をもらって

動くたびに
語るたびに

見つめるたびに
微笑むたびに

小さな 小さな
芽が出ますよう・・・
[2005/11/24 12:16] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






恋】
遠くに住む友だちから久しぶりにメールがきた

数ヶ月ぶりに彼に会ったよ、って

あらら、終わったんじゃなかったのね

って、まだ始まってすらいないかもしれない恋

今時めずらしい高校生的恋愛?

『お互いを思いやって動けないの』

そう書いてあった

立場的には許されない恋なんだと思う

でも、彼女の歩いてきた人生の背景を思う時

そんな煌きがあってもいいんじゃないの?

もう許されてもいいんじゃないの?

そう思った

出会って もう1年と数ヶ月か・・・

大人の女として責任を持っていけるのなら

踏み出しても 私は反対しない

『私は いつもは相談にのれないよ(笑)
 でも、いつかずっと先 語り合えるといいね』

そう返信した

頑張れ、心の中でそっと応援してるよ




[2005/11/24 01:16] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






試練】
ドアを開ける度に

また次のドア

ひとときは そのドアとドアの間で

まったく動けなくなってしまった

ひとつ間違えば窒息しそうになった

でも

自分と相談しながら

少しずつ進んだ

もう外へ出られるだろう

そう感じても

また 少し後ろへ戻ったりした

  もうだめ・・・

を 何度繰り返しただろう

でもそれを繰り返すうちに

私は強くなった気がする

きっと2ヶ月前の私とは

何かが違う
[2005/11/23 08:22] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






舟】
どこに 
 行こうとしているのだろう

どこに 
 たどり着こうとしているのだろう

どこに 
 たどり着けるのだろう


         わたしはどこに・・・



いいえ

ゆらゆら揺れて

誰もが 行き先など知らない

みんな乗っている

自分だけの舟に
[2005/11/23 08:09] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






草原】
8月の終わりに風が吹く
ゆりの木
みずき
葉っぱがそよぐ
空の青さが色を増す
空の高さが広がっていく

からだの中で
行ったり来たりする
思い出せそうで
思い出せない何か
出発ではない
帰結でもない
澱のように積み重なった
哀しみや
歓びや
疲れや・・・

やがて風が吹くと
からだの中で草原が
サワサワと波立ち
足元から草に埋もれていく
そうして私は
少しずつ
少しずつ
解放されていく

8月の終わりに風が吹く・・・



       (投稿詩)

    ※実は、この詩のイメージが自分ではいちばん好きだったりします。
     今も変わらないかもしれません。
[2005/11/22 19:47] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






私にできること】
わたしには力がない

だから いつも 出逢う人には誠意を持って

そう心がけている

その人が笑ってくれて

そして

その次の人に 

それがバトンタッチされればいいな

そんなこと 思っている・・・

今のわたしにできることは

そんなことしかないから・・・

[2005/11/22 19:32] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






自転車の旅、というかなんというか・・・】
たったひとつの用事を済ませるだけ
 だったはずなのに
お天気もいいし
久しぶりにあそこまで行ってみるか
そう思ったのが間違いの元

目的地で折り返せばよかったのに
知らない道にアタックしたら
・・・迷子になった

どこを走っているんだかわからなくなった

でも 昼だし
お天気もいいし
そう思って何キロか走っていたら
知っている場所に出た

なんだか力が抜けて
そこから家までの距離を考えたら
いやになってしまった

でも頑張って ペダルを踏んで
帰り道に知っているお店で
買い物をしたら
アクシデントがあって
家に帰れないんじゃないかと
歩いて帰るしかないんじゃないかと
本気で思った

なんだか
ごちゃごちゃわけのわからないことが続いて
疲れていたのに

人間てなんとかなるもんだな〜
なんて思って
夜 友だちの相談に乗ったら
10倍疲れた・・・

でも 今日も頑張るか!




[2005/11/22 10:16] 未分類 | コメント(0) | トラックバック(-)






人間って・・・】
感情なんて刻々と変わる

その時 見たテレビ
その時 聴いた音楽
その時 開いた新聞記事
その時 話した人
その時 行った場所

1日のうちでも
  朝と昼
  昼と夕方
  夕方と夜

そしてお天気も絡みあって

体調の問題もあるし・・・


  人間って不思議


だから わたしは
いろんなことがわからなくなった時
そんな時は 抱えてる問題から
一旦離れる、
置く、
ことにしている

どうしても大事だったら書いてみる

次の日には 破り捨てることが多いけど
どう動いていいか
わかったりすることがあるから

でも 人間には
感情があるから

だから困ったりするんだ これが




[2005/11/22 10:02] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






プレゼント】
この前はありがとう
とてもうれしかった

お子さんが言ってたの?
「おかあさんが言ってた通りの人」だって?

わたしはどんな人になってるの?
写真だけでわかるわたし・・・
うーん

ま、いっか

たまにはこんな色もいいでしょ?
絶対あなたは選ばない色だよね

残り あともう少しだね
とても楽しかったよ
ありがとね


[2005/11/19 08:21] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






夢】
やわらかな金色の夜
青い河を渡ってゆきたい

安らかなベッドから
滑り落ちた疲労
新しいコンパクトにも
映る悲しみ

微かなすき間から
もれてくる痛み
言えなかった言葉
捨てられない夢
みんなみんな抱いて
青い河を渡りたい

風の涼しさより清く
光の暖かさより甘く
遠い遠い記憶の河を
渡ってゆきたい

        (投稿詩)
[2005/11/19 07:22] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






プラットホーム】
夏の陽が傾き始め
線路の上の男たちは
ヘルメットの汗を拭う
小さなサイレン
そして甲高い笛の音
男たちは立ち上がり
通過する快速列車を見送ろうとする

   源さん
   あなたも都会に出て
   線路の仕事していたんだよね
   一生懸命働いて
   家にお金送っていたんだよね
   なのにある日
   列車から落ちたんだ
   正月休みで家に帰る列車
   その列車から落ちたって
   酔っぱらって落ちたって
   地方版に出てたよ
   バカだね
   大学に行ってる娘の写真と手紙
   胸ポケットに入れてたってね…


夕陽を反射して快速列車が通過する

ドアの側に立った源さんが
ヘッヘッヘッて笑いながら手を振る姿
見えた気がした


          (投稿詩)

       
          ※昔、この記事を実際に目にしました。
           この方の娘さんの幸せをお祈りしています。
       
       
[2005/11/19 07:14] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






相聞歌】
ぼくをわかって
ぼくを理解して

僕はこんなに頑張っているんだよ

なぜなら
「あなたはそれができる人だから」

そうキミが言ったから
だから
いい男になりたくて
こんなに頑張っているのに

いつ見つけてくれるの?


        本当はね
        今すぐにでも
        あなたの元に駆け寄って
        ぬくもりを確かめ合いたいのよ

        そうすれば
        張り詰めた糸も
        緩めあえる

        でもね
        今は少しだけ 少しだけ
        休息しましょ

   必ず あなたを見つけるから・・・ね


[2005/11/18 14:30] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






あなたと一緒に】
春に巡り合い
会えないまま夏が過ぎ
もう 枯葉舞い散る季節・・・

昨日 静かな森を散策したの

黄色く色づいた葉っぱ
朱く色づいた葉っぱ

時折 光が差し込んで
美しく輝いていたわ・・・

静かな 静かな 晩秋の一日

「ポトリ」というどんぐりが落下する音
カサカサと枯葉を踏む私の足音
どこか遠くで鳴く鳥の声

ただ それだけ・・・

あなたと一緒に歩きたかったな
あなたにも見せたかったな・・・
[2005/11/18 10:04] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






記憶】
かき氷屋も
パン屋も
眠っている

そとはまひる

かげろうが揺れている
摂氏32℃の照り返し
アスファルトはもう
10cm下までゆがんでいる

パラソル30本
ニレの木かげの
信号待ち

ひとすじの風が
ひつじ雲に告げにいく

白い半袖ブラウスの少女が
君を見つめているよ と

ニレの葉が一斉に揺れて
少女は
自分の夏に気がつく


      (投稿詩)
[2005/11/18 09:19] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






通学路】
県道を曲がれば
家まであと1キロ
満天の星空の下
自転車を走らせる

舗装もされない細い道
野菜畑の中の道

背高のっぽはとうもろこし
髭をを生やして威張ってる
組まれた竹に蔦からませる
きゅうりにトマトにさやえんどう
なすもしっかりぶら下がる
重たいものは地べた組
ゴロゴロかぼちゃにちっちゃなメロン

おしゃべり好きな野菜たちも
夜は世界中のニュースに
耳を澄ませ ひっそり…

野菜たちの呼吸
星の呼吸
私の呼吸
いつしか暗闇の中で
調和のリズムが生まれ
ペダル付き宇宙船は
天の川めざして
走り始めてる


     (投稿詩)
[2005/11/18 09:00] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






想い】
慈悲深い星たちの降る夜
神様行きのダイアル回す

  ・・・お話し中

回線はたくさんあるはずなのに
こんな日はつながってくれない

胸に宿った想いは
手を変え形を変えて
星と薄い空気の間を素足で踊り始める

それは
感覚の糸として編まれることもなく
意識の海にも沈めなかった
決してつかまえることのできない
遠いたくさんのものたち


唸り続ければ
いつかは木星までも飛んでいける
 と信じてきたけれど
冬の夜空を明日横切る
流れ星の淋しさを知れば
もう何もできはしないことを知るだろう


過去から未来へと流れるもの
意味の明らかなもの
形を成すもの
それだけが正しいのです と
空気汚染のように広がる言葉…

わからない と 
首をひねっている人など
アッという間に巻き込んで
隊列を組んで歩き続ける人たち
みんな集ってどこへいくのだろう?


あなたなんか一生ウロウロよ
どこへも行けない
そんな捨てゼリフだけが私に残されて


         (投稿詩)








     
[2005/11/17 10:12] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)






始まりの季節に】
道向こうの
図書館の三階の窓で
金色の光が
ミモザの色に変わる

図書館の向こうに沈む
夕陽の輪郭を
開けたレースのカーテン
45cmの隙間に想う

何かを追いかけたいような
焦燥の春の日
わずかな時に整理を急げば
今日の緑が
一斉に駆けていく

たわわな緑
一斉に揺れて
一日の終わりを告げる


強い風が
一夜ごとに吹き荒れ
又三郎は
夜毎
父の枕元に
遠い夢を運び
そうして
新緑の季節は過ぎ

一日は
少しの歓びと
たくさんの煩わしさを抱えて
繰り返されていくだろう




    ※15年以上前に小さな詩の雑誌に投稿したものです。
     すでにその雑誌はなくなっていると思われますし、
     著作権が絡むとも思われませんので、
     自分で判断してエントリーしました。
     
     以降、(投稿詩)として付記します。
[2005/11/17 09:58] 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-)